できれば、英会話を教えてみたいな。 でも、何からやっていいのかわからないという声を聞きます。 自分で開業となると、手続きとか面倒そうで、行政書士さんとかに頼むの? 生徒募集ってどうやればいいの?ちゃんと集まるのかな? 考えると、なんだか、難しそうと考えます。 でも、大切なのは、誰かにたのむことではなく、ただチェックリストに沿ってすすめるだけなんです。 今回は、私が実際に英語講師として独立・起業した経験をとおして学んだ、教室運営についてお伝えします。 最後まで読むことで、開業届、確定申告、生徒募集、授業料の決め方、授業の組み立て、推奨テキスト 、継続学習をしてもらう方法 がわかります。 では、さっそく内容にはいっていきましょう。 | 身に着けた英語力を使って、仕事をしてみたい。
もくじ
問題提起
・個人で英会話を教えたいと思うけど、どんな手続きをすればいいのか、どこから手をつけていいのかまったくわかりませんという声を聞きます。
・スタートする壁が高くで踏み切れない。
原因・理由
その原因は、〜ではなく、〜にあるんです。
・やったことがないから、知らないだけ
・未経験のことに挑戦するのは、とてもハードルが高く感じるもの。
解決策の提示
〜を行うことで、解決することができます。 ・実は簡単です。 ・やることははっきりしているので、あとは順を追ってひとつずつこなしていけばいいだけです。 ・役所関係の届出書もダウンロードして郵送するだけ。 |
解決策の具体的な内容1
ではここから、具体的な方法をご紹介します。
・では、やることは何か?
・はっきりしていれば、羅針盤があれば誰でもできる
・そのリストを作成しました。実際に私がやってきたことをリストにしています。
行動呼びかけ、まとめ解決策の具体的な内
以上、〜についてお伝えしました。 ポイントをまとめると… ・だれでも、英会話教室を開業できる。 ・英語力は重要・教えた経験があればなおよし。 ・新しいことをやる時はハードルが高いと感じる。 ・やることリストに沿って作業をすすめるだけ。 ・作業は自宅で完結。 また、〜について興味がある方は、(商品)がおすすめです。 ・受講契約書のダウンロード・・ 参考にしてみてください。 |